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こんにちは。まさくんです。

この記事では、アフィリエイト及び
情報商材の歴史について解説していきます。


アフィリエイト及び情報商材業界が
今まで、どのような歴史を辿ってきたのかを
過去から見ていく事で、あなたがこれから
どう動けばいいかが明確になるはずです。


この記事では、以下の7つの区分から、
アフィリエイトおよび情報商材に関する
これまで歴史、経緯を紹介しています。



・アフィリエイトは1996年にアメリカで始まった
・情報商材のレビューからメルマガアフィリエイトへ
・PPCアフィリエイトと情報起業バブルの終焉
・無料オファーによる高額塾への流れとは
・プロモーションアフィリエイトと独自の企画
・トレンドアフィリエイトとコミュニティ
・手動ペナルティの流行と本物が生き残る時代へ



それでは、見ていきましょう!



アフィリエイトは1996年にアメリカで始まった


私たちがやってる「アフィリエイト」

これは1996年にアメリカで始まったそうです。


起源については色々言われているのですが、
Amazonアメリカのアソシエイトプログラムが
アフィリエイトの発端なのだとか。


アフィリエイトはその後、
1999年には日本でも始まります。

2000円では、今は誰もが知っている
A8.netが業務を始めました。


また、これとそう変わらない時期に
「アフィリエイトで成功する方法」
などのノウハウをまとめたものを
個人がネットを通して販売し始めます。

いわゆる「情報商材」の原型ですね。


その後、
A8.netのような物販系ASP以外にも
こうしたノウハウ=情報商材を扱う
ASPが次々と業務を開始し始めます。

インフォカートやインフォストア等が
これにあたりますね。


情報商材のレビューからメルマガアフィリエイトへ


2005年頃になると、
こうした情報商材をレビュー、評価する事が
1つのブームになります。

「この情報商材はオススメです!」
「これは詐欺商材ですね」

みたいな感じですね。


この年は、いわゆる「ブログ」が普及し、
個人が情報発信できる風潮が
広がり始めた時期でもありました。

自分でブログを開設し、
そこで情報商材をレビューする人が
この時期は多かったそうです。


この傾向は、
2006年に情報商材系ASP最大手の
インフォトップが設立された事で、
より盛んになります。


またこの頃は
情報商材をアフィリエイトするのではなく、
こうした商材を自分で作って販売する
「情報起業」が流行った時期でもありました。

こうした情報起業家(インフォプレナー)は、
作成した商材をPPC広告に出稿したり、
アフィリエイターに売ってもらったりで、
当時はかなり儲かったそうです。


ある種の「バブル」と言えた時期でした。


そして2007年には、
アフィリエイターの間で
メルマガアフィリエイトが流行します。

今までは、自分が作ったブログにアクセスを集め
そこで情報商材を売るだけだったのですが、
この頃になると、ブログの読者さんを
自分のメルマガに誘導し、登録してもらう流れが
盛んになってくる訳ですね。


そして、メルマガに登録した読者さんに
自分がお勧めする情報商材を売り込んでいく
いわゆる「DRM」という手法が流行りだす訳です。


PPCアフィリエイトと情報起業バブルの終焉


他にも、PPC広告で情報商材を売る
「PPCアフィリエイト」も
当時はかなり盛んでした。

いわゆる「ペラサイト」を1つ作って、
そこで情報商材のレビューを書いて
PPC広告に出稿するだけで、
簡単に稼げた時期があったんですよね。


PPCに出した自分のペラサイトを、
見込み客に1回クリックさせる事で
10円程の料金は取られる事になります。

しかし、
見込み客がもし自分のサイトを通して
情報商材を購入してくれたのであれば、
そうした広告費は簡単に
回収する事が出来た時代だったんですよね。


この傾向は2008年に最盛期を迎えるのですが、
2010年頃になってくると、
情報商材を扱うペラサイトが
YahooやGoogleなどの広告主の
審査に通らなくなるようになります。

情報商材PPC広告を通してアフィリエイトして、
簡単に稼げる時代が終わったという事になりますね。


すると、今までPPCで稼いでいた
多くのアフィリエイターが消えると同時に
情報商材の作成で稼いでいた情報起業家も
その多くが消えたという事になります。

これによって
いわゆる「情報起業バブル」は
終焉したという事になりますね。


無料オファーによる高額塾への流れとは


このように、PPCアフィリエイトを通して
「楽で稼ぐ」事が出来なくなった事を機に、
メルマガやDRMで稼ぐ風潮が復活します。


「しっかりやっていかないとダメだ」
こういう流れになってった訳ですね。


そして2011年には、
いわゆる「無料オファー」が流行りだします。


メルマガで稼ぐには読者さんが必要。

この読者さんを集めるために、
広告費を使ってでも自分のメルマガに
読者さんを集めようとする試みが
この無料オファーな訳ですね。


で、この無料オファーって
多くの読者さんが登録しているメルマガを持つ
メルマガアフィリエイターさんにとっては
かなり稼ぎやすかった手法でもあります。

無料オファーは、商品を売る必要がなく、
単に自分が紹介する案件に
読者さんを登録させればいいだけですからね。


こうした背景もあって、
メルマガアフィリエイトに参入する人が
この時期、かなり増加しました。


またこの頃になると、
いわゆる「高額塾」も流行します。

ある程度の広告費を利用してでも
無料オファーを利用して見込み客を集め、
彼らに高額塾を販売することで
大きな利益を上げるというものですね。


ここで流行したのは、いわゆる
「プロダクトローンチ」という手法です。

販売する商品(や塾)を事前に決めておき、
ステップメールや動画で商品への期待感を高め
成約にまで持っていくマーケティング手法です。


今ではこうした手法はあまり見なくなりましたが、
僕がこの業界に参入した当時は
これがかなり流行ってました。

怪しいな~とは思いつつも、
つい「続きを見たくなる」ように
上手く工夫されてるんだなと感じましたね。


実際に入塾したりはしませんでしたが(笑)


プロモーションアフィリエイトと独自の企画


2012年になると、
プロモーションアフィリエイトという手法を
多くのアフィリエイターが実践し始めます。

このプロモーションアフィリエイトは、
アフィリエイターが情報商材を売る際に、
その商材ではなく、特典に付けている
「自分の企画」を押し出す手法の事ですね。


アフィリエイターと言えば、今までは
「いいと思う商材を紹介する立場」でした。


しかし、この手法によって、
アフィリエイターの役割が
「紹介する商材を使って教える教育者」
この立場に変わっていったとも言えます。


情報商材をアフィリエイターから購入する際は
「そのアフィリエイターが付けている特典が
どれ位多くて、かつ充実したものになっているか」
これが決め手になってた風潮がありました。

ただ、この「特典の数」で勝負すると、
これから始める人はどうしても不利。


そこで、特典の数ではなく
いかに充実した企画を作れるかで、
アフィリエイターが競い合い時代に
なったという事になります。


ここでの主役は、
あくまでもアフィリエイターによる企画。

情報商材はいわば「教科書代わり」に
なっていったとも言えるでしょう。


もし、これから始める人であっても、
読者に満足してもらえるだけの企画力があれば、
十分に戦っていける時代になったという訳です。


このプロモーションアフィリエイトの普及によって、
今までの「月収100万円=凄い」という図式が、
「月収1000万も珍しくない」という状態に
変化していったのも見逃せない事実です。


トレンドアフィリエイトとコミュニティ


また、これと同じ時期から、
トレンドアフィリエイトという手法が
(特に初心者の間で)行われるようになります。


このトレンドアフィリエイトは、
ニュース等で話題になっている出来事から
キーワードを選び、それを切り口にして
記事を書いていくものです。

こうした話題性のある記事を書くことで
その媒体に大量のアクセスを集め、
Googleアドセンスや楽天などを使って
マネタイズを行う手法ですね。


このトレンドアフィリエイトですが、
プロモーションアフィリエイトの「企画」として
当時、多くのアフィリエイターが採用しました。

初心者でも取っ付きやすい手法という事で、
彼らを取り込みたいアフィリエイターが
トレンドを実践するという趣旨の企画を
次々と打ち出すようになったという訳です。


企画の内容としては、
参加者だけが入れるチャットを作ったり、
Skypeの通話機能でセミナーをしたり、
あるいは実際に会ってコンサルをする等、
様々な手法が実践されていました。
(一部は現在でも行われています)


また、こうした人と人の直接の繋がりを重視する
「コミュニティ」も、
この時期から重要視され始めます。


こうしたコミュニティに入った全ての人が
稼げるようになった訳ではないのですが、
密な交流、サポートを通して飛躍された方も
その一方で増加する傾向にありますね。


手動ペナルティの流行と本物が生き残る時代へ


そして2014年。

昨年、アフィリエイト業界を賑わせたのは
やはりGoogleによる手動ペナルティでしょう。


この手動ペナルティによって、
今まで上位表示されていた多くのサイトが
Googleの検索結果から除外されるという、
恐ろしい事態が起こるようになりました。


主に、価値の無いコンテンツを
掲載しているサイトが
その標的になったのですが、

中には質の高いトレンドサイトや、
月に数十万~100万以上稼いでいる
何年もかけて作り込んだ物販サイトも
少なからずペナルティの対象となっています。


こうした流れを受け、
「価値のあるコンテンツサイトを作る」
「過剰なSEO対策は行わない」

この2つが手動ペナルティを回避する為の
対策として行われるようになっています。


言い換えれば、
これからのアフィリエイト業界は、
「本物しか生き残れない時代」に
突入したと言っても過言ではないでしょう。


まとめ:アフィリエイトと情報商材の歴史


いかがでしたでしょうか。


アフィリエイトと情報商材の歴史。


実際にまとめてみると
かなりの長文になってしまいました(笑)


最後まで読んで頂いたのであれば、
本当にありがとうございます…!


ただ、こうした歴史を知る事で、
「次に何をやっていけばいいのか」
「これからは何が流行るのか」

こうした事が、少なくともある程度は
予測できるようになるでしょう。


「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」
こんな名言もありますからね。

少なくとも過去に起こった事を知る事で、
あなたがこれから採る選択肢は
より確かなものになる筈です。



なお、こちらの記事では、
これまでの歴史を踏まえた上で、
あなたがこの先稼いでいくための
基本的な考え方について解説しています。


手動ペナルティの影響と、これからのアフィリエイトの稼ぎ方。


あわせてご覧になってみて下さいね。

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